上海博物館の無料開放が3月10日から始まった。「全国の博物館と記念館の無料開放に関する通知」に伴う恒久的な措置で、市内3ヶ所の歴史観光施設「中共一大会址記念館」「上海魯迅記念館」「陳雲故居と青浦革命歴史記念館」も同時に無料開放された。北京の軍事博物館など他の都市でも同様の措置が始まっている。
上海博物館はこれまで20元の入場料がかかっていた。特別展示やハンディナビゲーターの貸出はこれまで通り有料で行う。混雑を防ぐため1日の参観者数を5000人(1時間当たり500~600人程度)に制限したい考えだが、初日の10日は月曜日にもかかわらず5,955人が詰め掛けたらしい。他の施設でも普段の3倍以上の人出があったようだ。
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